血圧を下げるのに有効な食事療法は?
血圧を下げる食事療法といわれて、すぐに思いつくのは、塩分を控えめにする程度という人も多いと思います。私も、何を隠そうその一人です。
しかし、食塩感受性という言葉を聞いたことはある人が少ないと思います。端的にうと、塩分の取り過ぎは必ずしも高血圧の原因とはならないという事実があったりします。
血圧を下げる食事療法ならば良いのですが、このように、塩分を控えめにして、血圧が上がらないようにしようというのは、実はちょっと間違っているということだけ覚えておいてください。
高血圧は、生活習慣病の一つとして、メタボリックシンドロームを誘発する危険があります。というのも、食生活やライフスタイルで併発してしまいやすいというだけだと思いますが。
血圧を下げる食事療法というのが、実はメタボにも効果があったりします。トマトなどは健康食品として古くから人気がありますが、最近では改めて注目されるようになっています。
トマトに含まれるトマト酢には血管拡張作用があり、血圧を低下させる機能があることが分かってきたからです。血管が広がることで、血流が促進し、睡眠障害の悩みを持つ人にも効果が期待できます。
